先生たちからのラブレター

公文では、生徒さんは宿題をたくさん持ち帰ります。
なぜ冊子ではなく、プリントなのか。

それは、お子様一人一人ちがうから。
わかるところ、わからないところ。
つまづくところ、乗り越えたところ。
全部一人一人違います。
だから、お渡しする宿題はオーダーメイドのようなもの。

ただ、お子様自身がどこを学習して何を身につけるべきかを見つけるのは非常に困難です。
だから、先生たちがいるんです。

おおば先生はじめスタッフは生徒さん一人一人とコミュニケーションをとって、その日の理解度や調子、ある時はご家庭での様子まで想像してこまめに教材を用意します。

たくさんお渡しして、まだ手元に宿題があるよ!という場合でも、その部分ではないところをやるべきと先生が判断し、生徒さんと話し、納得してもらえたら、その場で即宿題を変更します。
この臨機応変さと、的確な教材選びがポイント!
宿題は、ここのプリントを学習して賢くなって欲しい!という先生たちからのラブレターなんです。

教材セットは「水モノ」です!

 

 

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