わかる「ノロノロ」→できる「スラスラ」を積み重ねて自学自習力を身につける

 公文の教室に来られる方は、我が子を賢くしたいと思っておられるはずです。


頭の良い子に育つように。
言われなくても勉強する子に。
学校の成績が良いように。
少しでもレベルの高い学校に入れるように。

学力を上げたい!と率直に思われているでしょう。

そのために、
最も必要な力は何か❗️
「自学自習力」です。

では自学自習力はどうやったら身につくのか‼️
自分で出来るところを学習することで
集中力がつき、楽しくなって毎日やりたくなる。

その内ちょっとわからなくても、例題や本文をよく読むと、謎が解けてくることを、実感できるようになる。

繰り返すことで
「ノロノロ」が「スラスラ」に変わる!

スラスラが「できる」状態です。
「わかる」と勘違いされている方が多いです。
わかるけれど、できないときは「ノロノロ」

先生や親の助けが必要なうちは、わかっても
「できる」ではない!ここポイント💡

「わかる」状態では不十分なのです。
「できる」を積み重ねると、先の学習が楽になります。
わかったから先へゴー!では、壁にぶちあたって前へ進めなくなります。進めないから誰かに教えてもらう→教えてもらわないとできないと思い込む→悪循環です。

できる=「スラスラ」の人にならなければ、
勉強できる人にはなれません。

また乳児期は、親の力100%ですが、少しずつ、親の関わりを減らしていきましょう♪

依存心ではなく、
自立心を育てることが重要だからです。

1教科の学習中は、話しかけないのもポイント💡集中している子どもの邪魔をしないでね🤫

ちょうどの学習=自分でできる学習
わかる「ノロノロ」
できる「スラスラ」

スラスラを目指して、積み重ねながら
焦らず休まず
よろしくお願いいたします。

 

 

 

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