公文国際学園に通う愚息の友人達が、試験勉強をすると、我が家に集合していました。
気さくに話をしていると、一人の子がピアノのレッスンへ行くと言う。
「何弾いてるの?」
「リストのハンガリー狂詩曲です」「😱」
すると横に座っていた子が「僕も弾けます♪檸檬」
愚息「えっピアノ弾けんの?」
もう一人の子にもふると、「バイオリン習ってた」「じゃあ、ここにあるから弾いて〜」
と、みんなが普段しない会話で、盛り上がりました♪
公文の教材進度も聞いてみるとこれまたすごい!
数学を小6までに最終教材まで2周して、中学に入って3周目が終わった子。
英語のT教材までやって、2周目を進めている子。
一般受験で入学して、公文を進めつつ、成績上位の子。
愚息にわからない問題教えてやってねと言うと
「その内、出来ますよ。沢山問題解けば大丈夫です」と余裕があります。
公文式で入学した生徒達は、2周目、3周目という話をよく聞きます。
1回やってOKじゃないのね🤣
今、がんばっている生徒達は、まず最終教材までいくのが目標ですね!
そしてその後、何か違う景色が見えてきそうです。新たなステージに立って、更に高みを目指す人間に成長出来ることを、愚息の友人達が教えてくれます🥰
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