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小学生読書量が3分の1に

学研教育総合研究所の調査によると、30年間で小学生の読書力が3分の1になったことが明らかになったそうです。どういうことでしょうか?詳しくみてみましょう。

 

2019年の8月の調査で、小学1年生から6年生が一週間で読む本は平均3,1冊だということが判明。同じ調査で今のお父さんお母さん世代が子どもだったであろう30年前は平均9,1冊で、3分の1程度にとどまったそうです。これについて、同研究所の大塚恵理子主任研究員は「子どもたちは読書を通じて様々な理論の展開や思考の仕方に出会い、自分なりに考えて理解する経験を積んでいく。ネット上で大量の情報が手に入り、自身も手軽に発信できる時代だからこそ、自分で考え判断する力を読書で養うことが重要だ。」と話しているとのこと。

 

読書時間が減った分、なにの時間が増えたのか? 皆さんのご想像は当たっていると思います。

 

you tube とゲーム。

 

動画で知識を得る時代になりました。意識的に読書を生活に取り入れなければ、本当に文字で情報が読み取れない人に育ってしまいそうです。読書格差が経済格差に結びつきそうです。

 

まずは親が本を読みましょう。生活に読書の時間を持ちましょう。子どもに本を読んでいる姿を見せて、読書ってかっこいい、読書って面白いと背中で示しましょう。そして、じっくり待ちます。「僕も本読みたいな〜。本屋さんに連れてって〜。」と言われる日を。

 

私は今年、毎週一冊・年間50冊を目標に本を読んでいます。現在7冊目。年末に、50冊読んだよ〜とご報告できるように頑張ります。皆様もご一緒に50冊チャレンジしてみませんか?