以下の目次をクリックしてください。教室ルールが表示されます。
当公文教室の責任者大庭和佳子は、株式会社 公文教育研究会と教室開設・運営の契約をしております。
基本的な手続き方法は、入会時にお配りさせていただきますガイドブック「10.各種手続き」もしくは、公文式オフィシャルサイト KUMON(くもん) | 公文教育研究会内の「会費・各種手続き」ページをご参照ください。
学習時間は1教科あたり、30分程度です。
入会初期は、20分未満で終了することもあります。少ない量でも、毎日続けることが大切です。
教室では、2教科以上の学習をおすすめしています。教科によって、その内容により、時間が掛かる場合、掛からない場合があるため、複数教科の方が時間の調整がしやすくなります。好きな教科がある場合、それを楽しみに苦手な教科を頑張る気持ちにも繋がります。
お休みもありますので、教室のカレンダーは月末に教室の公式LINE、Instagram、オリジナルホームページに掲載しています。
入会時にご自身でWEB登録をしていただきます。
お子さまの通塾の安全のため、学習の前後にメールを配信するシステムを導入しています。
入会のご登録をいただきましたら、そのメールアドレスをご登録させていただきます。
以下の送付元を受け取れない設定になっていないか、事前にご確認ください。
なお、お知らせメールのご登録につきましては、3件まで出来ますので、登録したいメールアドレスは別途お知らせください。
原則、教室では多額の現金を直接扱わない方針です、お子さま、スタッフの安全のため、ご協力ください。
k-frontシステムに一度登録したカードや口座情報は、変更もできます。
登録したメールアドレスと秘密の合い言葉を忘れないようにお願いします。
変更の際はこちらからアクセスしてください。不明点があれば、教室で資料をお渡しいたします。
登録キーAと登録キーBが必要です。不明な場合は、公式LINEで教室に聞いていただくこともできます。
本教室はどちらも準会場となっております。
英検は、日限山三丁目教室のみの開催です。(二次試験等は除く)
漢検は、日限山三丁目教室、汐見台教室にて受験していただけます。
実施日につきましては、年間スケジュール、月間スケジュールをご確認ください。
学校に準ずる形で出欠を決めていただけたらと思います。登校・登園禁止の感染症に罹られましたら、その期間はご家庭で学習をする等、他の出席者へ伝染させることの無いよう配慮をお願いいたします。
コロナ禍:マスクを着用し、教室でも手洗いをして入室していただきますが、風邪気味の方は軽い症状でも、教室での学習を控えてください。その場合はオンラインで学習ができますので、適時ご連絡ください。
【教室内部のテスト】
【教室外部のテスト】
進学のひろばについて
首都圏で公文を習っている方向け限定のサービスで、私立中学の紹介をしているサービスです。登録は無料で、幼児からの登録も可能です。ご興味がある場合には、教室に資料がございますので、お声がけください。
当教室では、過去にこの制度を利用して、公文国際学園へ合格された方がいます。高校教材以上を小学校のうちに学習できるようになったお子さんです。
中学受験でハイレベルの学校を目標にするのであれば・・・・
一度教室にご相談ください。受験塾への入塾時、入塾後にアドバンテージが出るよう、教室でも意識して指導にあたります。教室とご家庭が同じ意識で取り組むことで、効果が上がりますので、目標レベルのご相談や、公文式の教材との関連など、公文教室としてお伝えできることはしてまいります。ハイレベルを目標とするならば、受験塾への入塾は、小3の2月を目標にしてください。小学校レベルの学習は当然終了し、J教材になるべく近づいているほうが、ハイレベルに入りやすいと思われます。
一方、ハイレベルの学校を目指さない、という場合には、受験塾の入塾を急がず、公文式でじっくり基礎を身に着けて入塾したほうが良いと思われるケースもあります。小学生の基本的な学習がままならない状態で、受験塾で受験勉強をはじめると、基礎が身についていないため、効果があがりにくいと言えます。
どちらのケースでも、毎日の学習習慣を付けることが何より大切であることは間違いありませんので、先生や保護者に言われて仕方なく勉強するという雰囲気を幼児、低学年のうちから公文式の訓練を通じて変えておくということが最優先となります。
現在公文式では、新たな公文式の形を模索しています。当教室では、Zoomを活用して、オンライン学習を積極的に進めています。
また、急にコロナの濃厚接触者かもしれない…という方にも、オンラインで学習をしていただいております。
習い事など様々なご事情で、教室に通えない方は、オンライン学習をお勧めします。ぜひご相談ください。できる限り対応させていただきます。
そもそも、公文式はあるご家庭の家庭学習から始まりました。
公文の会長である公文公さんが、お子さんのために、自家製の問題集を作ったことから始まったのです。
家庭で無理なく、一定の量を続けること、家庭学習で進んで行ける子は、公文のレベルもどんどん上がっていきます。
お家だとできない、宿題はできない・・・教室では頑張れるので、たくさんやらせてほしい、という要望もあるのは確かです。
しかしながら、コロナでの休室を体験して・・・お家でできないから、教室でやってくださいという発想ではなく、教室だけでなく、お家でも頑張れる子にしていく、そういうことをお伝えしてくことを重視していかなければと思うようになりました。
お家でできない子でも、できるようにしていくのに、公文式のオンライン学習はうってつけです。
目の前に先生が居て、学習の様子をいつも見守ってくれています。
先生が見ているので、お家でもやる気になります!
分からないときは質問もできます。
今後、社会がどのように変化していくのかまだ分かりませんが、教室では、このように未知のことにも進んで挑戦して、公文式の新たな形を作っていきたいと思います。オンラインこそ家庭学習を基本にしている公文式にぴったりです!常に前向きな発想で考えて参りますので、保護者さまもぜひご意見などございましたら、教室へお寄せ下さい。